はじまるわよー。

３０日間カップ麺生活。
http://cupmen30.exblog.jp/

始まります。楽しみです。
過去にも３０日間マックで暮らしたり
カレーで暮らしたりしていたケイジさんですが
また思い切った事を。

健康にだけはご留意いただきたいわ。
そして、今回初めてライブで観られるので
ものごっつ楽しみ。

手続き終了

本日、退職手続きを滞り無く終了したため
明日っからは晴れて失業者の仲間入り。

よろしくっす、先輩！（誰？）

しかし、辞めるべきだとつくづく思わせてくれる会社だ。
入社前に１度（４年半前）行ったきり
本社に行ったことがない。
ってこと自体にも問題がとてもあると思うが、まぁいい。
ビルの一室のため、よくある受付チックな場所に
ものすごく沢山の種類のパンフレットみたいなヤツが並んでた。
お前は官公庁かよって位の種類。
くだらない金をつかうな。わしらが稼いでるんだぞ、バカ。

そして、最後の給与が振り込まれていたのだが「案の定」だ。
４月から６月までの交通費を振り込みやがった。
で、払い戻せとさ。振り込みしろとさ。
手間と振り込み手数料をかけろと言うのか？
まったく迷惑な話だよ。
手続きの担当者に言っても仕方ないとは思ったけれど
「どうせそんなことだろうと思ったから明細書持ってきましたよ」と
嫌味のひとつも言っておいたよ。
処置無しのバカ会社だなぁ。

内定をいただいてはいるが、まだ入社手続きをしていないので
立派な失業者なのだけれど
こんなに晴れ晴れするとは。

昨日、仕方なしに最後の引継に行って来たのだが
一応みなさまにご挨拶をしてきた。
同室の別チームの皆様には多大なるご迷惑をかけたので
一度きちんとお詫びしたいと思っていたし。
同じ会社で別チームの人々はすごくイヤな思いをしたと思う。
急に泣き出すヤツやら、機嫌悪くて帰るヤツやらいるし。
退社の挨拶で初めて口をきいたのだけれど
本当にごめんなさい、と心から詫びてみた。
やっぱりいろいろ思っていたらしく
「大変でしたね」とのお言葉をいただき
更に申し訳ない気持ちになったものだ。
が、すっきりした。
それだけが心残りだったのだけど、解決。

さ、明日の試験で最終局面だ。
乞うご期待。

事件です

姉さん、事件です。
姉さんが誰なのかもわからないままお宮入り。

本日事件が発生し、壊れかけてます。
とりあえずサツには連絡したのだけれど
たぶん自分でなんとかしなければならないと思います。

どうしよう。
海底深く潜っております。
楽しいネタが無いよーーー。ちくしょう。

どうなのよ？

今日もとある会社の２次面接へ。
ここはまだまだ若い会社なのだが、なかなか良い。
今まで何社も面接を受けてきたのだけれど
一番真剣に話しが出来た。

若くてこれから伸びる予定の会社なんだから
働かないヤツはいらない
という明確なスタンスが見えた。
若くてかわいいけどあんまりお仕事の出来ない
でも目の保養になるおねぇちゃんを雇う気は無い。
戦力外はいらない。
そんなはっきりした意志が感じられた。

そんなけっこう張りつめ気味の空気の中で
なぜだかわたしが話しているのは
「いやぁ、昔はチアリーダーで３年踊ってました」
って話題。
なに言ってんだろう、わたし。
大丈夫なのか？
これで不採用でも仕方あるまいな。
別に募集要項に「元チアリーダー（リーダー）」とは
記載がなかったからな。
でもあれだよ？
ただのチアリーダーじゃないよ。
チアリーダー女子のリーダーだよ。
リーダー　オブ　リーダー　だよ。
偉いんだよ。
どう？採用してみない？

「チアリーダー　オア　ダイ」（意味不明）

迷子

ある方のブログを読みに行ったら
「○○○、どこにいるの？」
というブログへのリンクがあった。

ふざけてる場合じゃない。
小学生の娘さんが行方不明だという。
春めいたとはいえ、まだまだ夜は冷え込んでいる。
当然野宿なんて無理だと思う。

ほんの数人にしか伝えられないかも知れないけれど
少しでも伝わるならと思って掲載してみました。
もっと人気のサイトの持ち主の方がいらしたなら
ぜひぜひ掲載をお願いします。

こんな必死な方に対しても
迷惑メールを送ったりするバカが生きている世の中が悔しいけど
本当に探したいお嬢さんの写真を掲載できない世の中だけど
ほんの少しの誠意を持って生きて行きたいじゃない。

※無事戻られたようでなにより。

か、軽いよ。軽すぎだよ、姉さん。（誰？）

昨年の秋に従姉妹から「罰」として
持ち帰りを命じられた「世界の中心で、愛をさけぶ」を読了。

何故罰を与えられたかというと
忙しさでボケていたと思われるわたしは
日にちと曜日をすっかり間違えていて
土曜日のつもりで金曜日を指定してしまっていた。
彼女は夕食の用意をしていてくれたらしいのに
全部無駄になってしまったと。
しっかり叱られて「罰」を与えられる羽目に。

確かに罰ゲームにふさわしいものだったよ。
これの何処で泣けと？
小学生が自分が転校してしまうことを想像して書いた
空想作文みたいだ。どう処理しろと？

あの「世界中が涙した」というタイタニックを観つつ
（車でみる映画館だったもので）
「うぅわっ。ねーちゃん太り過ぎやん。」
「そらあんただけ生き残るわさ。」
などと友人と笑い散らかした女には泣けないよ。

さてと。
これ、かの笑い散らかし仲間の友人に
地震見舞いとして郵送してあげようかな。
どうかな。
きっと喜んでくれるよな。うん。
あぁ、あたしって親切（うっとり）。

早朝のメール

今日の午前５時。
相方からメールが届いた。
いつもは一日中携帯の音を消しているわたしだが
なぜだか今日だけ音だしモードになっていた。
しかもメールが届いた場合は
ピルロー♪　と軽く鳴るだけなのに
なぜだか目が覚めて、携帯を確認した。

頭が痛くて全く寝られないからこれから病院に行く
という。
おいおいおいおい。

それからいつまで待っても連絡が来ない。
どうしよう。
プチ遠距離だから、すぐには行けない。
行っても鍵を持っている訳じゃないから役に立たない。
それよりどこの病院に行ったのかわからない。
どうしようどうしようどうしよう。

と、パニックになりかけていたら
お昼過ぎにようやく連絡が入って
高熱のための頭痛で、病院で休んでいたとのこと。

こっちが入院しそうだったよ。
あぁ驚いた。
年寄りを驚かせるんじゃないよマッタク。

まとめアップ

いつものように、いつもの場所に感想文をまとめてアップ！

「火の粉」
「もつれ」
「僕のなかの壊れていない部分」
「ラム＆コーク」

ラム＆コークの東山彰良に最近はご執心。
ちょうど舞城王太郎と同時期に初読みしたのだが
舞城がファンタジーというか迷宮な世界へどんどんと漕ぎ出してしまい
多少あっぷあっぷしていたわたしに東山という小舟が差し出された感じ。
って、どんな例えだよ。

とってもお暇な方はどうぞ。
大したことは書いとりません。

他人の口出し

あきらかに暇を持て余している昨今のわたしだが
今日は、お昼に再放送していた「会わせ屋」というのを観た。
徳光さんがどれだけ泣くかを試している番組だと思う、たぶん。

事情があって別れ別れになった家族を
依頼によって見つけだし、会わせるんだけど
査定する人たちがいる。
会いたいって言ってる人に対して
「あうべき、あわせるわけにはいかない」という
査定をするのだよ、どこぞの芸能人が。
それは余計な口出しってもんでしょう。

どれ程ひどい事をしたとしても
親なんて生き物は自分勝手だ。
子供は自分の持ち物だと思っている節がある。
それでも子供は親を求めているものだ。
虐待を加えたとかは別の話になるのだけど
そうじゃないなら、会うかどうかは探された方が考えればいい。

観なきゃよかったのに、ついうっかり観ちゃった。
しっぱいしたなぁ。
いやぁな昼下がりになってしまった。

揺れ揺れ

そこら中で大災害が起きている。
先日は九州が大揺れ。
かなり大変だと思う。
だのに、フジテレビの話題ばかりが流れている。
ねぇ、公共性って言ってるの自分たちじゃないの？
と思うのはわたしだけではないはず。

生ドアもさ、その買収に使う巨額の富とやらを
ビシィっと被災地に寄付してみなよ。
そうしたら、日本中が拝むよ。
まいにち生ドアテレビ見ると思うよ。
どうなの？孫さん（違う会社だね）

どうすんだっ！俺っ！（オダギリジョー風味）

お久しぶりにてございます。
体はイヤと言っても元気でございます。

しかし、こう、なんというか
楽しんでいただけそうなネタが無く
本格的に自分のことを考え詰めていたわけですよ。

ここへ来て、内定をいただいた会社以外からの
強烈アプローチに迷っています。
そして、一生のうちに一度でいいから関わりたいと思っていた
編集系（同窓会報ですがね）のお仕事も
とりあえず書類だけはパスした模様。
倍率は高かったと担当者は自慢げに言っていたなぁ。

どうすんだっ！オレっ！
と、オダギリジョーのように叫んではいるものの
いまのところは捕らぬ狸の皮算用でございます。
２社以上に内定もらったことなんて
生まれてこの方ないなぁ。
ちょっとモテてみたいなぁ。（バカ）
そういうモテじゃないモテも希望。
企業やらおねーちゃんやらおにーちゃんやらに
モテモテたいなぁ。
おばちゃんとかおぢちゃんは間に合ってるからいいや。

しかし、今日の面接なんかも強気でゴリゴリいってみました。
なぜなら内定１社決まってるものだから
「大変失礼な言い方ですが、天秤に掛けさせていただく状態です」
とまで言ってしまった。すっげーずぅずぅしい。
そこまで言うなら応募するなって話ではあるが、
何せ、給与以外ははっきり言って後者の方が望ましいのだから仕方ないよ。
これから何年かに渡ってわたしの時間のほとんどを過ごすのだから
それっくらい言っても許して欲しいものです。
と、あまり反省しないで「落ちてもしゃーないじゃーん」と
だらーんと伸びていたら、携帯が鳴ったのね。
ちなみに通常の着メロは「探偵物語」
相方の場合のみ「濱マイクのテーマ」が鳴るのだよ。一応差別化してます。
今朝面接をして大口をたたいてきた会社からで
「是非、役員面接を」と。
え？いいの？うっそーん。
あんだけ大口たたいたらダメだと思ってたんだけどなぁ。
ただ、そう思って望んだために今までで一番正直に話ができたと思うのです。
それが功を奏したのでしょうか。
素のわたしは悪人なのですが、大丈夫なのでしょうか。
腹黒くて有名なのですが、よろしいのでしょうか。おほほ。

さて、どうなることやら。
つづくっ！（しつこくオダギリジョー風味）

本日の残念さん

今日も今日とて面接へ。
まぁ、ネタとしちゃ代わり映えはしないので省いてみる。

それよりも「バーゲンブックフェア」が開催されていた。
見過ごすわけにはいかない。
本が売っているのに素通りするのは罪だと感じるわたしだから。
以下、発見した残念なご本。

１．「愛される理由」二谷ゆりえ（漢字を忘れて調べる気もなし）
まだ売ってるよ。もう愛されてないのに。他の人の嫁なのに。あらあら。

２．「ＳＥＸＹ」本上まなみ写真集（３５００円→９６０円＠税込）
悲しい。大安売り。なのに山積み。買ってあげて？だれか？

３．番外編／知らないお兄さん（イケメン風味）
ものすごく髪の毛を逆立てて、ビシィっと音がするほど着飾って
サングラスもミチィっとかけて
でも、でも、でもーーーー！
フルオープンでした。前方の窓。残念だった。
笑いたいのに笑えない。そんな彼。
携帯でかっこよく誰かに連絡していたが、オープンだった。

ちなみに、本上まなみ写真集の隣には
今をときめく深田恭子の写真集もディスカウントだった。
人気ないの？

そして、とっても残念なことに「富豪刑事」が終わってしまった。
金持ち兄弟のお兄さん（寺田さん）が素敵だったのに。
ミッチー元王子が愛のメモリー歌ってたのに。
続編ないかしら。

続・２次面接

「今週中の予定を今すぐレスれ！」と言ってきた会社だが
その後アチラからのレスがない。
うぬ？
今週ってもう２日だけなんですけどー
明日になって「今日」とか言わないっすよね、常識で。
ってことは何ですか？無しですか？
もうさー、年齢がやばいんだったら
内定取り消しちゃえばいいのに。
もうほとんどウザイよ。

なんだか焦燥感から解放された。
思い出したんだ。
仕事も無い・住むところも無いあの日々を。

「仕事もないのに部屋借りれると思ってんの？」と
見ず知らずのオッサン＠不動産屋に言われ
しまいには
「だいたいそんなわがままだから離婚されるんだよ」
とまで言われたものさ。（そんなってどんなよ？）
「うっせージジイ。こっちから離婚したんだぜ。バカめ、しねしねー」
などと過激に思いつつ口答えも出来なかった。
思い出すだけで腹が立つね。

今はちゃんと住んでるし
多少なりとも「自分で稼いだ」蓄えもある。
何を心配することがあろうか。いや、あるまい。
（↑これ、何法だっけ？）


もう子供達に囲まれて幼稚園でお仕事するのは沢山だ。
幼稚園の先生になったのならいいが、違うからな。
現在の給料から少しぐらいは上がって欲しいが
まぁ、現状維持で仕方あるまい。
わたしの給料はかなり他人様に比べてお安くなってるんだ。

初めて関東に移り住んで、お仕事を探した頃は
自信のかけらもなかった。
何か出来ることがあるだなんて思っていなかった。
誰かの役に立つなんて考えられなかった。
せいぜい邪魔しないようひっそりと・・・と思っていた。
が、働いてみると意外とそうでもない。
「気が利かない人」が余りにも多いことに驚愕。
若いだけで気が利かないってのがとても多い。
想像力に欠けるんだろうなぁ。
これをやったらこうなるから、これもやっとこぅ
という風に考えないみたい。

生きてるうちに脳味噌は使っていこうよ。
おばちゃんに出来ることが
若い君たちに出来ないハズはないんだよ。
そう思わない？
ばばぁに負けるのなんて、イヤじゃない？

あたしゃ若いヤツと勝負する気などないが。
わたしはわたしなので。

んー、支離滅裂だがこのままアップだぜ。

面接とか

先日内定をもらった会社から２次面接の連絡が来た。
なぜだかメールで「大至急で今週中に」とか言ってきた。
なんだか少し萎えた。
急ぐなら携帯に電話とかして欲しいのね。
どんどん他も受けてるので
万が一他が良ければそっちにしようかとも思ってる。
ま、合否はわからないのだけど。

今日も面接に行ってきたのだけど酷いんだ。
休日の記載が大嘘。
「週休２日」って大見得きってたのに
行ってみたら全く違う。
土曜は基本出社。日曜も祝日も出勤の可能性大。
それじゃあ訴えられるってばさ。
どうりで給料が異常に高いと思ったんだ。
先にハローワークのお姉さんに確認してもらったのに
平気で嘘を言い募るのはどうなのでしょう。

ま、多少の間失業したとしても仕方ないなぁ
などとのんびり構えることにした。
腹くくってかかろう。

うわさの社長＠半ギレ

見たくもないのに、ニュースにすら登場する例の社長。
たのむからニュース番組で「ほりえもん」って呼ぶなよ。
そして今日も夕方のニュースに登場。
なんだか有名人とつきあってると言い張って名前売る
半端アイドルみたいだ。

インタビューを受けているうちに
怒られて泣く寸前の小学生のような状況
（声が裏返る、のどが締まる、早口）となった社長。
冷静さのかけらも無い様子でこう言った。

なんでこんなに僕が責められるのかわからない。
僕が何かしたんですか？
僕が嫌いなんですか？
僕の何が嫌いなんですか？
声ですか、しゃべり方ですか、顔ですか！！？

わたしは頷く。
うん、全部。
全部嫌い。
ていうか、生理的にダメ。
ちなみに体型も洋服も嫌い。

彼はしきりに「わかって欲しいんです！！」と言っていたし
「誰が支配なんて言い出したんだ！」とまで言っていた。
あんただよ。
わしゃこの耳でしかと聞いたよ。
言ったことを言わないとか
「つい」言っただけとか
そういう見苦しいことになるから
毎日テレビでしゃべるのやめようって。
おウチでちゃんと文章を推敲してから
発表しようよ、社長日記あたりでさ。

こんにちわお仕事

ここのところ、こんな年寄りになってるのに
「生まれて初めて」を量産している。

今日は「はじめてのハローワーク」してみた。
ネットで検索して勝手に応募する、というタイプと
昔ながらの「紹介状」を持参するタイプがある。
さらに求人情報をネット公開していないのもあるらしい。
ハローワークだと求人するのもお安いか無料なのかしら。
せっかく公共なのだもの使わない手はないな、と。

週末にネット検索をかけていたら
気になる案件を発見したのだが、そこは勝手に応募できないタイプ。
そんな訳でハローワークに行ってみた。
わたしが気になったお仕事の必要なスキルとして
「ワード、エクセル、インターネットに精通し
　ホームページを作成したことがある人」
とあった。
ものすごく曖昧。
ワードでマクロ？エクセルはＶＢＡ必須？
ホームページを作ったことあるって、どのレベル？
ドリームウェーバー？ビルダー？何？
思い切ってＡＳＰとか？

ワークのお姉さんが先方に電話で確認をしてくれた。
とりあえず「ｈｔｍｌは何とか」と言ってもらったら
あちらは「ｈｔｍｌって何？」と聞いている様子。
おう？
続けてお姉さんはわたしに「プログってわかります？」
「ブログですね。わかります。」
お姉さん「毎日更新して欲しいようなんですが、可能ですか？」
わたし「更新ですよね。可能ですが」

らちがあかないので、電話を代わろうと申し出たのだが
先方の採用担当者もさっぱりわからないので代わらないで欲しいとのこと。
大丈夫か？
とりあえず履歴書とかは送るんだけど。

ブログの更新が出来ない人ってどんな風だろう。
ネットに接続できないとか
キーボードとマウスがいっぺんに壊れたとか
そういう風？
楽しげだなぁ、そこ。
行きたいなぁ、とっても。

ウィンクの・・・

前に相方に会ったのがいつだったのか
しまいには相方はどんな顔だったのか
下手すりゃ性別はなんだったのか
全て忘れてしまいそうな今日この頃だが
思い出したことがある。

いつだったか、何の話だったかすっかり忘れたが
相方が
「ほら、元ウィンクのサッチンだよ」と言った。
え？いまさら彼女を＜サッチン＞と呼ぶか？
と思ったわたしは
「サッチンて。相田翔子でしょうよ。」
と答えた。
「そうそう。相田翔子だよ。」
・・・話は続いた。

数週間後
「はぅ！だいたいサッチンは相田翔子じゃないじゃないか！」
気づくの遅すぎ。
ただし、相方が言っていた人は確かに相田翔子の事だった。

間違って間違って、ぐるっと回って正解。
バカ二人連れ。

観たんだけど

「ホネツギマン」。
感想文はまたもや繰り延べてしまうのだ。

求職活動も根を詰めずにだらけて行こうということで
本日は基本的にだらけデイ。
ホネツギマンの後は松尾スズキの頭ん中も観た。
気持ち悪いかわいらしさの表現にゲハゲハ笑い
きっちりとストレスを吹っ飛ばしてみた。

しかし、先日の富豪刑事だが（このネタしつこいな）
皆川さんが出演してた・・・と思ったら殺されてたけど。
その前は赤い女が出演。
どうしてそうも大人計画なんだろう。
不思議なドラマだ。

うわぉ

もっとヤキモキ希望のみなさま、お待たせしました。

なんと、内定をもらった企業から
「内定だからさ、取り消すかもよ？」という
空恐ろしいメールが内定から２日たって届いた。
そんなの内定の時に言ってくれよ。ったく。

そんな訳で就職先探しは更に続くのだった。
やれやれ。
もうひとがんばりしなきゃ。

憧れの職業

本日が締め切りとなっていた２社については
あっさり玉砕。みごとに散ったよ。
全滅の予感がしていたので、
次の面接の予定どどしどし入れてたんだけど
全部断った。決めた。
これは縁だと思う。
きっとあの会社でいいんだと思う。
面接の時の社長もその奥様もとてもいい感じだったし
給料等の面でもとても良い条件にしてくださった。
こんなばばぁ相手に。

給与明細はこんな風だよ、という見本を作って
内定通知に添付までしてくださった。
そんな丁寧なものなのか？ふつう。
またわたしの「運の良さ」が発揮されたんだ。
たぶん。

今日、今までお世話になっていたクライアント企業の方と
お会いしてきた。
システム関係の人なら知らない人は居ない大企業の
流通部門の部長さんと花形営業のお二方が
１時間もの時間を割いてくださった。
「なんとか仕事を続けてくれないか」とのお話だった。

これは快挙だ。
こんなありがたいお話、これから先決してないと思う。
今までもなかった。ネバーエバーだ。
途中でわんわん泣きたくなるくらいありがたかった。

留まることも考えてみた。
だけど上手く数年後の自分がイメージできない。
今は所属している会社や他のメンバーに
「見せつけてやりたい」気持ちが無い訳じゃない。
それは酷く醜いけれど、本当の気持ちだと思う。
だからこそ、断ち切らなければいけないと思う。

「これほど信頼してくださる方がいた」ことを
力に変えて、新天地に向かうのがわたしに似合ってる。
過剰にならないよう頑張ってみる。


さて、「憧れの職業」なのだけど
これは探偵。
一度名乗ってみたいのだよ。
「わたしですか？探偵です」とか。

探偵は「女には向かない職業」との著書もあるが
明らかにわたしには向かない様子。
・地図をみてすぐに場所を理解できる
・路線を把握している
・縦列駐車が得意
・車の中で寝起きができる
などなど。
個体のサイズにより、車の中での寝起きは余裕があるが
それ以外は無理。
何処へいっても迷子になるわたしに
探偵は向かないらしい。

あぁあああ。探偵になってみたかったなぁ。

新しい名前

your real japanese name generator!
というところ。
既に日本名は持っているのに更に命名。

松尾 Matsuo (tail of a pine tree)
久美子 Kumiko (eternal beautiful child)

に決定。
軽く本名めいているところが笑わせてくれるな。

続けて、男性名もゲット。
ちなみに自分の名前はビル・ブラウン（ベタ過ぎ）としてみた。
坂本 Sakamoto (book of the hill)
海斗 Kaito (big dipper of the ocean)だそうだ。
かっこいいじゃん。
改名しようかなぁ。

拾う神

こんなうらぶれたばばぁにも
採用通知が届いた。
はぁ、よかった。

ご心配いただいた皆様、ありがとうございました。
もうちっとハラハラドキドキしたかった皆様、すまんね。

いやぁ、とりあえず第一候補としていたところ
狙い打ち成功。
たしか年齢制限を大きくオーバーしていたのに
ずぅずぅしく応募したんだったな。
これだな。この「ずぅずぅしさ」なんだな。

更に思い上がったわたしは
明日、もう１件ひどく興味のある会社からの
通知が届くのを待って返答するのだ。
調子に乗ってると痛い目にあうからな、気を付けなきゃ。
たぶん明日の通知は「不採用」だろう。
なんかこう、覇気のなぁい状態で面接したからなぁ。
年寄りで元気なかったら使いようがないよなぁ。
わたしが社長なら断るね。お断り。

はぁあああ。疲れた。
転職って疲れるな。
離婚も疲れるけどな（懐）。
「別れる方がくっつくより疲れる」ってことで
シメちゃっていっすか？

さて、明日でだいたい予定が決まると思う。
そしたら数年ぶりに友人を訪ねようと思うんだ。
せっかくのチャンス。
次また職を失うなんてことになったら
深刻すぎて遊びにも行けないよな。ぷ。

首を洗って待ってろよー。くっふっふ。

行き先不明

今日あたり、１件通知（不採用の場合にしろ）が来るのでは？と
思っていたのだけれど、まだ届いていないので気持ち悪い。
ダメならダメって言ってくれないとね。
むやみにあちこち受けるのも誠意としてどうかと思うんだが
まあいいのかなぁ。

大変乗り気だった山田くん（仮名）からの連絡も無し。
どうなることやら。
このまま路頭に迷ってみるのもいいかしら。

と呑気に構えていて大丈夫かなぁ。
自分のことながら少し心配になってきたかも。
今日の面接は手応え無い感じだったしねぇ。
アピールしなって言われても。
ほら、あたし容姿が売りだから（バカ）。

まだまだ茨の道は続くのだ。
行くぜ。

上板橋ルースターズ

お気に入りの新宿ミサイルの公演を観て来た。
相変わらずの迷子体質なわたしは
やっぱり一人でみゆき座へはたどり着けない。

ほんの数日前に別件で銀座へ行ったのだが
いったいそこが何処なのかさっぱり解らない。
同じ駅に降りたはずなのにねぇ。
相方に聞いてみたんだけど、晴海通りがどこやらわからん。
なんだか高級ぶちっくが並んでいたよ？と言ったら
「だから晴海通りで、この先を・・・」と
説明をしてくれたのだが上の空。
わかんないやー。

そして本日は舞城王太郎を読んでいたのだけれど
感想は繰り延べるのだ。
いろいろ繰り延べているのな。
そんな生き方。

新宿ミサイル

ほんっっとに久しぶりに相方に会った。
きっちり１ヶ月以上会っていない。
その間、彼は一日も休まずお仕事。
よく倒れないなぁと感心してしまった。
が、さすがにお風邪を召しているらしく
鼻声になっていた。
もう鼻声とか多少の体調不良に慣れたと言ってた。
慣れるな、治せ。

そんな相方と銀座で待ち合わせて
観て来たのね、新宿ミサイルの公演。
半年ぶりのご無沙汰だったのだが
相変わらず水沢さんがぶっ飛ばしてたなぁ。

最近知った劇団なので、何とも言えないのだが
いつも銀座のみゆき座でやってるのかしら？
でも劇団名は新宿ミサイルなのよ。
なんでだろう。

なんとなぁくフラフラするので
感想はまた明日ゆっくりアップすることにしようっと。

それはそうと
銀座へ向かう電車の中で、ずっっと半笑いの人が正面にいた。
怖かったよ。
あんたは半笑いするくらい楽しいんだろうけどさ
こっちは怖いよ。
きらーんと光るもの（よく切れるヤツ）とか出しそうでさ。

ちょっと休憩

別にお休みもないものだけど
（休みっぱなしなので）
一応、世間様と同様に週末はお休みしてみた。
とはいえ、職務経歴書を書き直してみたのね。
送ってみたのね。
さてどうなることやら。

今日は従姉妹が近くまで来ているとの連絡があり
以前に頼まれていた本を持参して会いに行った。
食事でもしようということになり鳥肉料理のお店へ。
そこはメニューが「ひなどり」と「おやどり」のみ。
あとは小鉢が少々。
もう、「鳥食え。食っとけ」ってなお店。
なかなか好評ではあったものの
二人とも寄る年波には勝てず
ちょっと固めの「おやどり」は不人気だった。
彼女はフリーのライターをしており
先日出版された本が書評に取り上げられたとのこと。
（ごめんよ、知らなかった）
わたしが購入した時には１冊しか無かったのに
今日一緒に書店チェックしたところ
面陳となっていた、やるーぅ。

みなさま是非ご購入のほど。
生活かかってるから。（涙目）

石村博子「喪を生き抜く」でございます。

就職が決まったら読む予定。
ちゃんと感想文も掲載する予定。
予定、ばっかりだなぁ。

ライフカードのオダギリジョー

もうここんとこ、新しいＣＭが気になってしかたない。
わたしのマシンと同じ名前の（いや、逆だって）
オダギリジョーのＣＭ。

「どうすんの、俺！・・・つづくっぅう！」
と叫んで終わるこのＣＭ。
続きを見るしかない。

続きはどのカードを切るかで決まってくる。

「保身」「信念」「率直」「保留」とある。
４タイプのその後のオダギリが見られる。
いやぁ、率直がそういった方向とはね。
そして保留のラスト「逃げてっ！」のセリフ。
最高だね、オダギリジョー。

上海冷茶

♪ちゃちゃちゃちゃっちゃちゃっちゃちゃ♪と
軽快に金ぴか衣装で踊る大地真央。
これって元夫のマツケン譲りかね？

マツケンがあの衣装でサンバを踊らなかったら
大地真央にあの衣装を着せようとはしなかったのでは？
と思ってしまうわたしは・・・汚れてる？

というか、どっちか断れよ。
そんなに金ぴかが好きな二人なのに
離婚しちゃって残念ね？

すっきり

本日も面談に出かけた。
今日は登録しなはれ、とスカウトされてのこのこ出かけたが
実は「個人事業主として登録する」企業だった。
こりゃ大変。

お仕事以外に自分で事業の管理しなくちゃいけない。
近視眼的に見ると、たくさんお金が入ってくる。
が、年金・保険・諸経費を自分で払わなければならず
またその手続きも自分で、だ。
当然、自分を売り込むのも自分。
ただ仕事をするだけではなく、満足以上の仕事をしなければ
次の契約はしてもらえない。当たり前だ。
なかなか厳しいと思う。
が、全員がそういう人だとチームとして働いていても
身が引き締まるんだろうな、とも思う。

まぁ、今の派遣先の部長さんから「考えて欲しい」との
ご依頼もいただいたことなので、選択肢に入れてみよう。
こんな風に転職のつもりが起業しちゃう人もいるんだろうな。

実際に周囲のシステム系の人たちにはこういう人が多い。
ただ、せっかく事業主になっても
うまく仕事がまわってくる・まわす仕組みがないと
なかなか難しいようだ。

そして今の会社からようやく退職届けについてのレスあり。
退職の意志は固いので「あとは有給を消化しますね」で終わり。
否も応もなし。
重ねると何センチにもなる業務マニュアルを残してあるから
心配も心残りもない。

ゆっくり自分の心配をしても良さそう。
さて、のんびり行くか。

金持ち兄弟

なんて素敵な二人。

初めてこのＣＭを見たときには
爆笑のあまり、口の中の何かを吐き出しそうになった。
あぶないったらありゃしない。

そして第二段。
もう面白すぎ。
反省して謝るお兄ちゃんがラブリー。

お母さんの寄り合いって。
今時「寄り合い」ってあるのか？

面接日記

なんだか転職日記みたいになってきたが、仕方あるまい。

本日も面接。
社員の採用ではあるけれど、仕事は出向先でとのこと。
思っていたのとは少し違ったけれど
仕事の内容はとても興味がある感じ。
工夫のしがいがありそうで、やりがいもありそう。

給料についても明確に額を提示するよう要求され
なんだか自分にそんな価値があるとは思えなくて
ひどくどぎまぎしてしまう。
自分の労働を売るって、なんともおこがましい感じ。

申し込んだ先から一応全部面接のオファーをいただいた。
不思議。
どこもここも、年齢制限を大きくオーバーしているから
ダメだろうなと思っていたのに。

本当に就職難なのかなぁ？
なんだか不思議な毎日。

昨日、現在の派遣先のクライアントにいる
わたしが心から信頼している方に
内緒で退職の意志を伝えた。
「なんとかしようよ」とのお言葉をいただいた。
もう無理なんだよねぇ。
引き留めていただけるとは本当にありがたい。
「うちの社員になって欲しい」とまで。
お互いそれは無理だと知っていての会話だが
４年半の努力が報われる一言だ。
ありがたい。
この人に出会えたわたしはとてもラッキーだと思う。

なんだかんだ言って、わたしは節目ごとに
とても良い人に出会える運があるらしい。
今の職場もこの人に出会えただけで実りがあった。

またこんな出会いが待っているかも知れない。
楽しみだな。

ジョインアス！

何故、カタカナ英語なのかは聞かないで。
たぶん理由は舞城だから。

そして転職フェアの行方だが、どうなのだろう。
昨日と今日は現在の職場での請求業務があり
イヤイヤ出社。
当然体調は最悪。
頭はおさるの孫悟空みたいにぐいぐい締め付けられるし
ご飯は全く受け付けない。
「無理なダイエット」してるみたいだ。
やせたい方は、今の職場を紹介するよ。
よかったらどうぞ。

そして明日は本命としている会社の面接。
ううぅん、うまくいくんだろうか。
天性のぞんざいな性格が災いしなければ良いなぁ。