2006/04/25

本日のシャッチョサン

「ぼく、まだ早いけど、今日はこれで・・・くすっ」

と、シャッチョサンが帰宅したのは
16時でした。

いいのよ、シャッチョサンだから。
いいのよ、愛人2名は19時まで働いたけど
いいのよ、ホント。
全然気にしないで。

おバカ、爛漫

咲き乱れております、hibanaであります。

何が咲き乱れているのか?
えぇ、コレです。コレ、咲いてます。

おバカ爛漫であります。
構想2年、ようやく手に入れたわたしは
浮かれすぎて歩道で着替えておりました。
同行の新・下僕(仮名)にかなり呆れられておりました。
一日中ニヤついていたわたしを
さらに呆れた眼で見るだった。




やっぱり言っておこうか。

そんな目でみるな、ランシング。
 

2006/04/24

愛してるということ

相変わらずのドタバタ。
どうも、hibanaでっす。

最近ある人に
「愛してるの大安売りだな」と
言われたのでちょっと考えてみた。

わたしの友達は多くない。
お仕事ではいろいろ我慢する。
こんなわたしでも
社会人っぽく我慢する。
多少ハゲるまで我慢する。

その代わり、プライベートでは
ちっとも我慢なんてしたくない。

だから、気の合わない人と
”ちょっとしたお知り合いごっこ”などしない。

少ないけどみんなそれぞれに
いろんな風に愛してるのだ。

だから、愛していると言うのは当然。

明日、もしくは今から5分後に
何かあって死んでしまうかもしれないじゃない。

その時に「あぁ、言っておくんだった!」なんて
思いたくないじゃない。

だから、愛してる友達には「愛してる」と言う。
そんな風でいいのじゃなかろうか。
 

2006/04/21

そんなこと言ったって

今日も今日とてお仕事ちゃん。
お疲れちゃんっす、hibanaっす。

いまの事務所はレンタルオフィスの一角に
位置しているため
様々な職種の方が同じフロアに存在している。
ま、ウチの会社がレンタルオフィスを
経営しているからなのだけれど。

そんな店子さんたち、みなさん英語が堪能。
なぜか輸入業の女性がお二方
毎日英語で電話している。

弊社は一応翻訳業もやっているのだけれど
全員英語が苦手ときている。
どうなってるんだ?

そんな英語が堪能な女子のうち1名が
出張でろすあんじぇーるすに明日から行くらしい。

「いいですねぇ」と弊社のしゃっちょさん。
そらまぁ、そうでっしゃろ。

で、続けてこう言うのだ。
「この仕事のイヤなところは
 出張がぜんぜん無いところですよね。
 机から動きませんからね。
 なんでもメールで出来ちゃいますから。」

って、おい。
あんたが起業したんでしょ?
イヤって言われましても。
出張の多い職種にしとけば良かったじゃん。
いまさら何を言うのだ、しゃっちょさん。

いろいろ心配な感じ。
おおむね自由な感じ。
 

2006/04/18

うぎゃー

ため込んだハズのネタもすっとぷ忙しさ。
はいどーも、hibanaっす。

なんだかとっても忙しいのよね。
どうなのかしら、しゃっちょさん。

忙しいのにね、しゃっちょさんたら
11時過ぎに出勤して
「今朝、目覚まし鳴ったのでしょうか?」ときた。

知りませんて。
一緒に住んでませんもん。
愛人2号ですもん。

ねぇ。
 

2006/04/11

プラソルライブ@本年五発目

うはー、ご無沙汰してしまった。
どもども、hibanaっす。まいどぉ。

愛人のお仕事はなかなかヒマだと聞いていたのだが
しゃっちょさんに騙されたのか結構忙しい毎日。
残業代も出ないし、愛人手当も出ないのに
遅くまでお仕事しちゃったり
ついにはお持ち帰りしちゃったりしてる。
でも、楽しいから変なハナシだな。
やっぱりお金だけじゃお仕事は出来ないのねぇ。

さて、日曜日にまた行ってきたよ。
プラソルのライブ。
9日を最後にしばらくライブはお休みなのだもの。
行かないでかっ!

さて、今回は吉祥寺の Bar Drop という所。
これまたわかりにくいが、大丈夫。
先週出演者に道案内をさせて予習済み。

いつも連んででかけるお友達(『時間の教科書』好評発売中!)は
見事に取材中とのことで、昼前に泣きのメールが来た。
おぉ、ヤツが来ないのか。

ならば! 危険はあるまい。

わたしの何処へ出しても恥ずかしくない
自慢の従姉妹を連れて行くことにした。
彼女にとっては突然の電話での呼び出しで
さぞかし迷惑だったことだろうけれど
そこはそれ。
わたしと血が繋がってるとは思えないくらいのいい子なので
ちゃんと吉祥寺までやって来てくれた。

めずらしく常連のプラソラーが少なく
このあたしが古い方の客になっていた。
おどろいた。
もう1年近く通ってるんだもんなぁ。
何回聴いても観ても楽しいんだもの、そら通いまっせ。

ライブ開始前からノリノリの歌姫kyokoさんに
自慢の従姉妹を紹介したり
いつものプラソラーな皆さんにやっぱり自慢したり
前回のライブでお知り合いになった若いお嬢さんと
欠席したお友達(『時間の教科書』好評発売中!)の
悪口をさんざ言い散らかして楽しんだりと
なかなか忙しく過ごしてライブが始まった。

kyokoさんのお言いつけが
「うんと前に出て、踊りなさい」だったため
しっかり老体にむち打って踊ってきた。

プラソルの後にもう1バンドあったのだけど
いつもの通り、時間の問題でプラソルが終了したら
帰宅の途についた。
メンバーのみなさまにご挨拶をしていて
なぜか最後はKNG(けんじぃ)とハグしてお別れ。

お店を出たとたん、ノリがイマイチだったか?と
心配していた従姉妹が
「ものすごくよかったー。すごいーーー!」と
大絶賛。

よかったよ、楽しんでもらえて。
やっぱ君は自慢の従姉妹だよ。
ちなみに彼氏募集中なの。
 

ラベル:

2006/04/04

おいちゃんは心配症

はいどぅも、hibanaっす。

現在、毎日会社へ通うのに
とんでもなーい時間をかけているため
引っ越し先を探している。
先日、いいかなぁという物件を見に行ってきた。

出かける前にお友達に会い
これから見にいくのだーと宣言していた。
もうひとりのお友達(『時間の教科書』好評発売中!)
には、今日見に行ってきたぁと報告。

その夜のこと。
お友達と話していたところ
二人して
「物件はどうなのだ?」
「治安はどうなのだ?」
「建物は安全そうか?」
「給湯はどうなのだ?」
「鍵は新しいものにしろ」
「して、何階の部屋なのだ?」
「決める前に、夜も見に行け」
などなど
何くれとなく世話を焼かれた。

なんだかお父さんみたいだよ、二人とも。
久しぶりに小さい子供になった気分だった。
”ちやほや”された気分。

今更言われやしないが
「かわいい」だの「綺麗」だのという
”ちやほや”よりかずっと嬉しい。

なんとなく心配かけてるというよりは
まったく信頼されてないという気もするが
きっと気のせいだろう。

心配してくれる人がいるウチが花。
せいぜい心配かけてみよう。
どうもありがとうね、お友達。
 

2006/04/02

お花見の夢、砕ける

今日はヤボ用で吉祥寺へ出かけた。
最近毎週おデートしているお友達と一緒に。

今日は絶対遅刻しない時間に出かけたのに
線路内に人が立ち入ったとかで数分遅刻。
立ち入るのは別の日にしてくれたまへ。

案の定お友達は
「人がいっぱいいるから、見つけやすいように
 改札出たすぐのとこで踊っとくよ」
とのこと。

太鼓を叩いたり踊ったり・・・忙しい女だ
とつくづく思う。

彼女にプラソルのアルバムをプレゼントしようと
目論んでいたのだけれど、入手箇所が限定されているため
とりあえず自分の聴いていたのを渡そう、と持参した。

が、よく考えろマクガイバー。
吉祥寺にはプラソルメンバーが住んでいるではないか。

ということで急遽呼び出しをかけてみた。
まったく勝手な話しだ。

すっかり忘れていたが、本日もライブだったのに
わがままいっぱいのわたしのお願いをきいて
お昼ご飯がてらアルバムを持って来てくれた。

おかげで新品を彼女にプレゼントすることができ
(目の前でお金を払っているのもどうかと思うが・・)
ご機嫌で用事をすませにでかけた。

用事が済んだらちょっとお花見でもしましょーかね
と思っていたのだけれど、なんだか怪しいお天気に阻まれ
それは断念することとなった。

女二人の地味ぃなお花見大会は来年に持ち越すことにした。
それもよかろう。

わたしの用事に気持ちよく付き合ってくれたお友達に感謝。
そして、さらに急激な呼び出しに気持ちよく出向いてくれた
お二人にも感謝。
愛してるわっ。