虹を見た

早出と残業を繰り返す昨今。
ヨレヨレのhibanaっす。どもども。

先週の週末。
ヨレヨレの体を引きずって夕食に出かけた。
そこで、いつぶりだろう？
虹を見た。
綺麗に両端が浮かび上がっていた。
そしてよく見ると二重になっており
更に得した気分だった。

この前虹を見たのはいつだったろう。
ちっとも思い出せない。

せっかく虹を見たんだから
今度はちゃんと覚えておこうと
思ったりした。

そう思えることも、ちょっと嬉しい。

かみんぐすーーーん

ども、肩こりで頭が割れそうに痛いhibanaっす。

えぇと、最近わたしが通勤電車で
大注目している物件。
ご紹介だけしときましょ。

その名もピンクくん。

女子のピンク好きはそう珍しくないけれど
このピンクくんのピンクっぷりはスゴイ。

そういった訳で、頭痛が収まって
お仕事の目処がついたら
くどくど掲載予定。

刮目して待て。（大げさ）
　

バツですか？

梅雨明けかね？ってな具合の土砂降りと雷。
おへそが無事か心配なhibanaっす。
みなさん、ご無事？

大変な調子の雨でべしょべしょ。
今日は朝からろくな事がない。

最寄り駅から乗り込んだ電車では
大音響をまき散らすおバカなおデブと
乗り合わせてしまった。
ウッサイっつーのに。
耳とイヤホンにあからさまに隙間あるから。
だから漏れるのよ、音とか肉とか。（肉は無関係）

なんとかキレずに乗り切り、次の電車へ乗り換え。

キレたね。
チカンだよ。こんだぁチカン。
チカンつぅか、変態。
漏れなく変態。

どこかを触るわけじゃなく
「妙に後が空いてるのに近づくね、こいつ」
と思ったら・・・勃起してやがる。

今日は荷物が多かったので
手元に引き寄せられずに行方不明になっていた
カバンを引っぱり出して撃退。

すると、無理矢理体の向きを変えている。

わたしのすぐ近くにいるお嬢さんを狙っている。
彼女もすぐに気が付き
カバンをがっちり抱え直して撃退。

すると更に向きを変える。
狭いところをご苦労さんなこった。
またお嬢さんにくっつこうとしている。

ここでわたしの保護機能が始動した。

そのお嬢さんをぐっと反対側に押してやった。
その時彼女はむかついたろうが、後で気付いた様子。

その変態をずーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと
ガン見しといた。
ひたすら睨み付けておいた。
寝た振りなんぞを始めおった。
それでもじりじりとお嬢さんに近寄ろうとするので
蹴っとばしてやった。
その後、押すのも気持ち悪いので
足を踏み続けてやった。
少しずつ遠のくように、上手に踏んでやった。

しかしその変態、結婚指輪してたよな。

あんな男が自分の夫だったとしたら
生きていくが、いまの３０００倍くらい
嫌だろう。ホントよかった。あたしの夫じゃなくて。

死ねよ、変態。

そして男に産まれていたなら
あんな変態ぶん殴ってるな　と心から思う。
　

機種変

しつこくhibanaっす。

携帯、壊れました。
液晶がまっちろになりました。

ちょうど出かけようとしていたわたしは
ひどく慌てて節穴ちゃん（仮名）に家電から
お電話したのですが
慌てすぎて、非通知のままでした。
すんませんです。

大急ぎで携帯を購入しないことには
今月末のイベントを乗り切れないため
在庫があればいい、という基準にて機種を変更。

使いづらいですー。
いやですー。
新しいこと覚えられないお年頃なんですー。
んもー
　

続・ダッチ

あいかわらずのおバカさん。hibanaっす。
どもども。

先日我ながらステキな読み間違いをして
あまりにも楽しかったために
その後、「ダッチワイフ」のキーワードで
画像検索をかけてみたおバカなわたし。

最近はとても高級で一人（もう一体とは呼べない）
５０万は軽く越えるドールが沢山存在しているらしく
その精巧さと言ったらもう。

そのドールさんたち、デリバリーされてるらしい。
お借りするらしい。
しかも６０分コースやら、お泊まりコースやらあるらしい。

んー、日本は平和だよ。
驚いた。

はじめてのタッ

黄金週間にぶったるんでお風邪を引いてしまい
鼻水タレタレなhibanaっす。はいどーも。

週末もげほげほタレタレな体調ではあったのだけれど
日々のお買い物というのは発生するわけで
ちょいとお買い物に行ってきた。

それも、日用品と電化製品とむちゃくちゃに並んでるお店に。

もうね、むちゃくちゃでござりまするがな。なの。
ライター・サングラス（全て安物）の隣の棚には
ビールが箱で並んでるとか、秩序の片鱗すら見いだせない。

そんなお店へ節穴ちゃん（仮名）と出かけたのだが
節穴ちゃん（仮名）が「携帯のバックアップソフトが欲しい」と言うため
なんとなーくそんなのが売ってそうな辺りをぶらついていた。

すると、どうしたものか

はじめてのだっちわいふ

なるソフトが売っている。
こんなん売ったらイカンやろ？　教育上よろしくないじゃろ？
一言注意せなアカンな、位のえらそげな心持ちになったわたしだが

もう一度よく見てみたら、あぁた。

はじめてのたっちたいぷ

だったわよ。
教育上よろしくないのはあたしよ。
あたしだったわよ。
どうなってんの、あたし。
　

趣味のいやがらせ

何かってぇと友人知人に嫌がらせを敢行している
hibanaですが、何か？

本を購入するたびに、趣味のかぶっているお友達に画像を送りつけるのが流行中。
返事がドキドキもの。
一番頭に来るのが「読み終わったよ」。
ウハウハなのが「ええっ！　買わなきゃ！」。
してやったり、ニヤリな瞬間。

そして

こんな画像とともに
「金、貸すけど？」とメールを送る。
この車の持ち主、どうしても１番が欲しかったんだろぅけど
”と”なんだもんな。
いっひっひっひ。

そんな楽しい写メール生活。

携帯にカメラなんて要らないぜ！と
思っていたのだけれど
楽しいわね。

受け取る方は迷惑よね。
しらなーい。
そんなことしらなーい。
　

お金の誘惑

先日職場にとあるお役所から電話があった。
我が社では”レンタルオフィス”なるお仕事もしている。
そこに「助成金制度がありまっせ」というお誘いだった。

この「助成金制度」が曲者。
とりあえず資料を送ってくれよ、と言うと
そそくさとＦＡＸを送ってきた。
ま、その時に
「ホームページを見てお電話しました」と言っていた
お役人君は「ＦＡＸ番号教えて下さい」と言う。
よっぽど「ホームページに載ってますよ」と
言おうかと思ったわよ。堪えたわよ。大人ですもの。

そして本日、ちらっとその資料を見て
「キィーーー」っと叫びたくなった。
そこには
＜インキュベーションマネージャーなる人を設置すると
ＭＡＸ３００万の助成金が出る＞と書いてある。

そのインキュベーションマネージャーには
たった８日間の講義を受けるだけでなれるっぽい。
あぁ、お役所。

帰り際に、シャッチョサンに資料を渡しつつ
「なんか、上手に税金を無駄遣いしましょうっていう
　お誘いだとしか思えないんですけど、読んでみてください」
と言ってみた。

シャッチョサンも
「役人が自分の仕事作るためにやってるよなぁ・・・」
と言う。
いいじゃん、シャッチョサン。
そして
「前にここの区役所から”何をして欲しいですか”って
　アンケート来た時に”何もしないで下さい”って答えました」と。

やるじゃん、シャッチョサン！

ただね
「正しい事と、利益は必ずしも一致しないんですよね」
と寂しげにシャッチョサンが言う。

負けるなシャッチョサン！
イケイケゴーゴー！
　

まとまったお金の唄 ほか

ども、hibanaっすわ。

あたくし、この黄金週間に
映画とお芝居に行って来たのね。
ようやく感想文をここらへんにアップしたっす。

大人計画で大笑い。
Vフォー・ヴェンデッタでは、少ししんみり。

そんな黄金週間でございました。
よろしければ、どぞー。
　

観たんだけど

またもご無沙汰しております、hibanaっす。

黄金週間はいかがお過ごしでしたでしょうか。
わたくし、大人計画、観てまいりました。
自慢の従姉妹と一緒にです。
感想は寝て待って欲しいと切に願うものです。

さてこの自慢の従姉妹ですが、
多少雲行きが怪しくなってまいりました。

先日彼女が携帯の画面を向けて「見てみてー」と
言ったものの、わたしのテキである
”のぞき見ガード”を貼ってあるため
「見えないよ」と答えたところ
「え？　これ、カワイイから貼ってあったのに
　のぞき見防止なの？」と
おポンチな答えを寄越した。
ううーーん。何処に出しても恥ずかしくないと
思っていたものの
かなり恥ずかしいのかも知れないと思い直した次第です。

ま、それは置いておいて
本日のこと。
今日こそヒマであとうと久しぶりに職場へ向かい
「夕方にさくーっと帰ってやろか。うけけ」と
思いつつ仕事を開始したら
やっぱり”今日中に”のお仕事が発生しました。
その説明をシャッチョサンから受けていたわたしだけれど
すっかり忘れていました。
今日は何故だか先日購入した
ものすごーく寄せて上げる乳バンドを装着しており
そのうえかなり見せ乳風味のＴシャツを着ていたため
近くで話しているシャッチョサンに
見せつける方向となっていたのでした。

えぇ、説明中にシャッチョサン、うっかり二度見してました。

これって、セクハラでしょうか？
そして、セクハラの方向性としては
”シャッチョサンがわたしに”なのか
”わたしがシャッチョサンに”なのか
ここが悩ましいところ。

わたくし個人の意見といたしましては
たぶんわたしがセクハラをしているのではないかと思われ
反省致しましたわ。

おほほほほ。