2009/02/21

ベルゼブブ兄弟、のち、漂流ワゴン。さらにGG

遊びほうけが板についてきたhibanaっす。どもども。
タイトルを見てお気づきかとは思うが、まぁ遊び放題だよ。
よくもまぁ遊ぶネタがあるもんだというくらい。

15日(日)は、マチネで劇団鹿殺しのお芝居(感想文はこちら)を楽しんで、そのまま移動。

beruzebubu

移動したら、ちょっとお腹に食べ物を詰め込んでライブハウスへ。
毎度おなじみ漂流ワゴンのライブだった。
今回初めてわたしに半ば強制的に連れられてきたお友達も参戦。
相変わらずの楽しさで、またも顔の笑い筋が痛くなっていた。
ライブ後、お友達も楽しかったと喜んでくれたのでさらにご機嫌。

そして昨日の金曜日もライブ。いつものGG
今回は初めてお会いした大きいお兄さんとお姉さんのご夫婦が
ばりばりに踊り回っており、これがまた感動的だった。
とにかく楽しんでいらっしゃる。
大きくなったらこんなダンスマスターになりたいと思ったものだ。

そして、今日もこれから遊びにいくし、明日も約束が入ってる。
どうなってんだろう。
基本は引きこもったままテレビ見てる女なんだけどなぁ。
どれだけアグレッシブなんじゃろ。
どっかで息切れするだろうから、それまでしばらくやりたいように。
 

ラベル: , ,

2009/02/18

うーあー

ばったんばったん大忙しなhibanaっす。
お仕事がなんだかまたもやパタパタしてるのだ。
なんだかなー、薄給なのになぁ。ちぇー。

とはいえ、日曜日のマチネでお芝居を観て
その足でライブハウスに移動して、夜はライブを楽しんできた。
詳細はまた後ほど!
がーうー。

と、念のため簡単に報告。
 

ラベル:

2009/02/05

それでいいのか?

ここのところライブに遅刻してばっかりのhibanaっす。ども。
どうもタイミングが悪くって
ライブの日にばっかりお残業となってしまうのだものな。
ちぇっ

先週末、あれから3ヶ月たったので検診に行ってきた。
どれからか? 
うん。レーシック。
スパーッとクルーッと切り開いてから無事に3ヶ月が経過。
んで、これが最後の通院というか検診となるとのことで
ほいほい出かけていった。

ここのところ、施術直後よりも少々視力が落ちているみたいだけど
こりゃいわゆる「落ち着いた」という状況かと思われる。

そんなこんなで検診もするーっと終わり、最後の問診になった。

呼ばれて「こにちわー」と診察室に入っていくと
そこに居たのは眼鏡君

それでいいのか?
いろんな意味で、それでいいのか?
と、大きな疑問を抱きつつ最後の検診を終えたのだった。

見えてるわい。
 

ラベル: ,

2009/02/01

ぎりっぎり。そしてごめんなさい。

気がついたら1月が終わっているだなんてどういうこと?
特に挨拶もなく2月が始まってるじゃない、と思っているhibanaっす。ども。

仕事をしていると誰のところへもいろんなメールが届くと思う。
なんというか、面と向かってはそこまで失礼じゃないのに
メールだと失礼でいいと信じているらしい人々が確実に存在すると思う。
とりあず「xx様」で文章を始めて、内容は簡潔にして
「よろしくお願いします」くらい書くべきだと思う。
あと、せめて名乗ろうよ。ハンドルでもいいんだからさ。
などと思う日々なのだ。

人のことをえらそうに言っている場合じゃないのがこのワタシ。
30日(金)は、ひっさびさにひっさびさにGGのライブなんで
朝から張り切って早出までした。
のに。
ぎりっぎりに到着。なんとまぁ能力の足りないことよ。

そんで、初めて一緒に行くお友達をさんざっぱら待たせてしまい
お腹すいているだろうなぁと、ゲストバンドの演奏を見越して
先にご飯をたべることにした。
ライブハウスの1階下にあるお蕎麦屋さんに入った。
で、注文するころに音が聴こえてきて
「ん? ハローってことある? んー?」と思ったが
『いやいや。まずはゲストのバンドだろうて。落ち着け、オレ。』と
自分を落ち着かせて注文を完了。
と。

ドンガッ ドンガッ ドンガッ ドンガッ ドンガッ ドンガッ ドンガッ ドンガッ

と、ベースの音が聴こえてくるじゃないかっ!
あああああぁっっっっ! どう考えたって「ハロー」じゃんっ!!

「ちょっと待ってて!!」とお友達をお店に置き去りにして
2Fへ突っ走った。
案の定まんまと「ハロー」の演奏中だった。
そのまま聴いていたかったけど、泣きながらいったん外へでて
1Fのお蕎麦屋さんへ。
「すみませんっ! キャンセルできませんかっ? ごめんなさいっ!!!」
と圧倒的に謝りつつ見事なわがままをぶちかましてみた。

迫力に負け、お姉さんが「だ、ダイジョウブデス」と小さな声で言う。
「すみませんすみませんすみません。今度絶対来ますっ!」と叫びつつ
2Fへ突っ走る。もうね、お友達放棄な方向で。

そんなこんなでなんとか着席。
お友達、ごめんね。
そうそう。そのお友達は少々とうのたった男子で恋人募集中なのだ。
年末の飲み会写真にもちょっぴり登場していた彼だ。
応募はわたしまで願いたい。ぜひ。
 

ラベル: ,