2009/05/16

同じではない

おねむうございます、hibanaです。どうも。
どうにも手がのろいらしくお休みだってぇのに
おウチでお仕事です。

唐突ではありますが宣言しておきます。
日本一暇な主婦であった時代のわたしと
今のわたしは確かに違うのです。
時間やお金の余裕がまったく違うのです。
生き延びるのに精一杯な毎日なのです。

「お金お金って、そんなこと言う子じゃなかった」
と言われたこともあります。
それほどは言ってません。

でも、人はお金がある程度ないと生きられません。
だから派遣切りで世間は大騒ぎになるのではないですか。
なので、いきなり切られたとしても何ヶ月かは大丈夫だよ
くらいの預金ができたことを知らせたこともあります。

で、返事が「お金おかねって・・・」です。

もう何も言いたくないです。
あなたはわたしが死ぬまでお金の心配がないような
何か策をお持ちですか?
もしくはお金をくださるのですか?

自分が暮らす心配をして見下されるような関係は
わたしに必要とは思えないのです。

という思いをここ数年抱えて生きていますが
それ以外は概ね楽しく過ごしております。
ではまた。
 

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2009/05/05

ケープアカハーテビーストの黄昏/バーン・アフター・リーディング

暦通りの黄金週間すら消化できず
連休ど真ん中に出社していたhibanaっす。どうも。
だっさいね。

さて、ちょっとおサボりしていた感想文を2つ仕上げた。
いつも通りここんところ。よろしければどうぞ。

ここのところ映画を観る本数が減っているのが少々気になる。
もうちょい行こうっと。
 

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会いたい

一度もライブへ行く機会がないまま
なので、一度もお会いできないでいた
清志郎にライブでは会えなくなった。

スペシャ初期の番組で
トータスやユースケをほったらかしにして
「いつでも好きな時に歌いに来ていいんだよね?」などと言い
ほんとにしょっちゅうコーナーもお構いなしにやってきて
会話などせずに自由に歌って「じゃーなー」と帰って行く姿を
ずっと思い出している。

音楽を選んで聴くようになるころには
すでに神様として存在していた彼を
とにかく歌う人なんだ
と、理解した風景だった。

そんなことをフラフラと思っている。
 

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