えぇっ？？

部屋の中心で「けちーーーーーーっっっ！」と叫んでるhibanaっす。
もうこのネタいいってな。

週末に、探している今野敏ちゃまのご本があると評判（いや、アマゾンで売ってたんよ）の
とある古本屋さんに出かけた。
ま、せっかくアマゾンでみっけたんだからそこで買えよ、とも言うが
なんとなーく、せっかく行ける範囲に店舗があるなら出かけたいじゃない。
古い建物１棟まるまる古本。
古本マンションみたくなってる。
消防法なんて何処吹く風。
階段もやっぱり古本。
ひどく幸せな空間であったことは確か。

でもね、売ってくれないの。
アマゾンで売ってるのは店舗にないから
アマゾンでクリックして買えって言うのよね。
けちーーーーーーーーー。

ちなみに「神々の遺品」探してますから。
見かけたら購入しておくように
徹底してください。

花火大会だから「東京バンドワゴン」

ども、hibanaっす。
火花ってくらいだから、花火ではしゃぐかって言うと
はしゃぐね。かんったんに。

会社中でおおはしゃぎだったのね、今日。
もう、昼間っからお隣の男子はビールのんでる。
それをみていると
みんなそれぞれ落ち着きなくなり
けっきょく５時前に酒盛り。

そのタイミングでわたしはお仕事放棄。
社長ちゃんに「むりー。おさけのんだからむりー」と言った。

その上、花火は始まると電車が混むから嫌だよーと
早々と逃げ帰ってきた。

ちっとも花火なんて観てないじゃん。
ばかじゃーん。

そして車内で「東京バンドワゴン」をにやにやと
読み進むのだった。
おもしれーーーーよーーーー。

「いいよねぇ。ビール飲んじゃ仕方ないよねぇ。」
と一人で我南人ごっこを楽しむが、かなり危ない。

海に消えた神々／噂

ほったらかしの感想文をちみっとだけ放出。
ここにそーっと掲載。

・海に消えた神々／今野敏
・噂／荻原浩

ちなみに敏ちゃんの「海に消えた神々」の前作
「神々の遺品」が入手困難。
ください。神様、わたしにください。

先ほど下北サンデーズを観ていて
・三宅マン、目立ってるなぁ
・古田さん、押し掛け出演じゃないの？
という感想を持った。
そして「世田谷代田」の立場もちょっと気になる。
そんなお年頃。

意気地なし

ども、hibanaっす。

週末にうちの節穴ちゃんが買い物に行くと言う。
なにやらタイヤのなかに入ってるワッカ（ぴかぴかしたやつ）を買うという。
もうあるんだからいいんじゃないのか？と思うが付いて行った。

なにやらご購入していた。
その後、今度はそのワッカを止めるネジを買うという。
もう止まってるんだからいいんじゃないのか？と思うがまた同行。

すると、なにやら中古部品屋があったあたりを探すという。
見事に見渡す限りの「ラブホ」街だ。
「ここにあったのになー」と
グチりつつ、もう無くなってしまい板金屋風になっている
倉庫を寂しげに眺める節穴ちゃん。
そのまま悲しげにそこを去った。

そしてわたしは彼を「意気地なしっ！」と罵る。

だってー、見渡す限りラブホだったのに
どこにも入らないからね。
そりゃー、意気地なしとでも言うしか無いわよね。

初恋のひみつ

しつこくhibanaだから。

タイトルも恥ずかしい「初恋のひみつ」。
もう演劇なんだかライブなんだか。
どっちでもいいの。面白かったから。
感想みたいなやつはこれ。

レポート提出しておくれ。

残酷な神が支配する

まいど、hibanaっす。

みなさまー、いかがでしたかー？
三連休ではございませんでしたかー？
あたくしは連休初日にお芝居２本。
まずは一本目の「残酷な神が支配する」の感想文らしきもの。

とりあえずね、ドリフだと思って観に行って正解。
舞台を取り巻く映像や音楽を無視して
自分の胸の中であの
♪ちゃらちゃ　ちゃっちゃらっちゃっちゃ
　ちゃっちゃらちゃっちゃ　ちゃっちゃっちゃっ♪
ていう舞台の転換音楽が流れること請け合い。

そして人は道を踏み外すのか。
いや、違うな。
ものすごーくピンポイントなネタを振りまいても
引っかからない

拝啓、ナンシー関さま

いきなりで申し訳ないのですが
帰ってきてください。

１つのハンコと
１本の原稿をお願いします。

もちろん「ヒデ」の。

彼、今、文字通り”旅”に出てるらしいから。
ねぇ？　旅って言われてもねぇ？

そうそ。
あたくしのしばらくの不在もそうよ。
自分探しの旅に出てたの。

見つけたのは
「ルーターの再設定をさっさとヤレ」という
自分へのツッコミ。

えぇそうよ。
「ルーターの再設定」が面倒だってだけで
しばらく旅に出ていたのよ。
どうせだらしないわよ。

て、ナンシーの姉御について
放りっぱなしだわよ。

ナンシーの姉御（一生着いていこうと決めたお方）なら
このわたしのもどかしい思い
きっちり言葉にして
ばさぁーーーっと
斬ってくださるのに。

ホント、帰ってきてください。
少しだけ。

もうわがままは言いませんから。

なんと言えば

芸能人とて人の子、だと思っているhibanaっす。
ども。

いや、どうして急にこう言うのかというと
「清志郎さま」の件。

かなりショッキングだった。

「頑張ってください」はあり得ない。
そもそも全くの他人で
こちらが一方的に知っているだけの人に
過剰に思い入れるのは怖いとは思うが
清志郎さまはカリスマだもの仕方ない。

また会いたいです

と言うしかない。
そっと
こっそり
祈ろう。

そして、
愛してるぜぃ

下北サンデーズ

ただいまーっす。hibanaっす。
いや、ほんとにもうご無沙汰をしております。
いろいろ言い訳とかあるけどほったらかし。

とりあえず下北サンデーズ。
観る気はなかったのだけどウッカリ。
いきなりのoffoffシアター。
いやぁ、テレビの画面で観るなんて驚き。

そして登場したチラシにあった
「植物電気」と「猫のビジネスホテル」に
大爆笑。
本気で一人で大笑い。
楽しいのか寂しいのか、ね？

んで、とどめの古田新太さま。

毎週観ちゃうのでしょうか。

だれか答えて。