2007/09/30
2007/09/24
おすすめダイエット(年代限定)
期間限定とか、新製品とかに
すーぐ騙されるhibanaっす。ども。
ここのところバタバタと忙しく
起床>出社>仕事>帰宅>風呂>就寝
みたいな毎日だった。
それでも帰宅すると必ずPCの電源は入れる。
じゃないとシャッフルさんが充電されないから。
先週、30分程自宅で自由時間がとれそうだったので
気になっていたフィリピン刑務所の受刑者の皆さんによる
「Thriller」を起動ついでにYouTubeにて鑑賞した。
ハゲのオッサンの女子っぷりにノックアウトされたよ。
そんじょそこらの女子よりも見事な女子っぷりだった。
気を良くしたわたしは、あれこれ踊りものを探しているウチに
「ピンクレディーとかあるんじゃん?」と今更気付いた。
で、早速検索。
出るわ出るわ。
わたしと同年代の女子の性だと思うが
ピンクレディーを見たり聞いたりしたら、デフォルトで踊る。
どちらかというとミーちゃんを踊る女子の多い中
わたしはその昔ジャンケンで負けてケイちゃんを割り振られた為に
未だにケイちゃんの踊りしか踊らない。
昔のケイちゃんはちょっと猫背で、踊りが軽く雑だった気がするなぁ。
などと、どうでもいい事を思いながら30分程ピンクレディー祭りを
堪能していたら、相当汗だくになった。
これ、いいダイエットになると思うんだけど、どうだろう。
夜中に一人で踊るシルエットがご近所に映し出されるという難点はあるが
なかなか楽しいダイエットだと思うんだよなー。
ラベル: 日々のこと
戦ってないよ
急に寒いので長袖を探し回っているhibanaっす。ども。
先日、数年ぶりの晴れがましさを体験した。
別にわたしが晴れがましいわけではない、もちろん。
従姉妹の子、というちょっと遠いけど少し近いお嬢さんの
結婚式に出席し、生意気に受付係を仰せつかったのだ。
まぁその花嫁の美しかったこと。
ちょっと遠いとはいえ、同じ血が流れているとは
とうてい思えない美しさなのだ。
好みは置いといて、落ち着きのある賢い森泉だと思って欲しい。
ちょっと鼻は低いぞ。
そんな彼女のことを、ちょっと張り切って写真に収めてみた。
親族限定公開だ。
お休みをもらっていた会社へ久しぶりに出向き
社員1号さんに彼女の画像をちょびっと見せた。
負けず嫌いな1号さんは「写真が暗い!」とお怒りだった。
オレの腕が悪いそうだ。そら知ってるよ。
そこはねぇ、素直に美しいと誉めていいと思うよ。
オレの事を美しいと言えと強要しているわけでもないし。
少し淋しいなぁ。そういうの。
言っても減らないじゃん、何もさぁ。
ラベル: 日々のこと
2007/09/18
忙しいであります。
毎度のご無沙汰さんす、hibanaっす。
お仕事が大忙しっす。
そして、結婚式に出席だなんて
数年ぶりの晴れがましさにてんてこ舞いっす。
ちょっとお留守するっす。
まぁ、毎度だけど。
しかし暑いな。夏か?
もう次の夏なのか?
ぐるっと一周したんか?
いろいろ判らなくなっているのだ。
はぁう
ラベル: 日々のこと
2007/09/05
慎治
敏ちゃん祭りまっただ中のhibanaっす。ども。
他にだれが祭り中?
今更だけど、中公文庫の「慎治」を再読。
やっぱりイイ。
誰がなんと言おうとイイ。
惜しむらくは、カバーがガンプラ(敏ちゃん自作)じゃない事。
カバーは変えないで欲しかったなー。
たのむよー、敏ちゃーん。
2方向にマニアな発言だなぁ。
ラベル: 本読み
社長ちゃんとおバカ社員
雨の一粒がでかい! いたいよ!
と、ぶーぶー言ってるhibanaっす。ども。
ここのところ、ずーっと新しくオープンしたオフィスに
かかりっきりというか通いっきりになっていた。
とにかく自分の机には1週間で7時間も座ってないと思う。
そんな中、同じく新オフィスの配線にかかりっきりだった
社長ちゃんをうまくだまくらかしてお昼ご飯を奢らせた。
一人、社を守っている社員1号さんへ自慢たらたらで
「ゴチお昼よー」とメールした。
するとどうでしょう?
「こっちの方が!」と送られてきた画像が↓コチラ。
社員1号、2号ともにこんなにおバカでいいのだろうか。
不安がいっぱいな弊社の将来なのだ。
ラベル: 日々のこと
2007/09/02
不幸じゃないと思う
毎度まいどのご無沙汰ちゃーん。
開き直ってきたhibanaっす。ども。
先日の松尾ちゃんの「ついで」感いっぱいの
離婚報告やら、知人の離婚やら
従姉妹の子供(これ、なんてぇの?)の結婚式やら
いろいろと書類絡みの出来事にかこまれている。
誰だって結婚は「おめでとう」と素直に言うだろう。
嫌味なヤツはおいといて、ね。
が、だ。
事が『離婚』となるとあぁた。
それはもう世の中の不幸を一人で背負ってるでしょう?と
言わんばかりのここぞとばかりの同情目線にさらされる。
同情じゃなけりゃ批判とかね。
あのね。
誰だって、離婚したくて結婚はしないんだよ。
でね。
結婚している状態が、いわゆる”幸せ”じゃないから
幸せになるために離婚するんだよ。
やみくもに同情したり、気の毒がったりするのって
みっともない思い上がりだと思うよ。
ラベル: 日々のこと