会いたい
一度もライブへ行く機会がないまま
なので、一度もお会いできないでいた
清志郎にライブでは会えなくなった。
スペシャ初期の番組で
トータスやユースケをほったらかしにして
「いつでも好きな時に歌いに来ていいんだよね?」などと言い
ほんとにしょっちゅうコーナーもお構いなしにやってきて
会話などせずに自由に歌って「じゃーなー」と帰って行く姿を
ずっと思い出している。
音楽を選んで聴くようになるころには
すでに神様として存在していた彼を
とにかく歌う人なんだ
と、理解した風景だった。
そんなことをフラフラと思っている。
ラベル: 日々のこと
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