2008/04/07

ライブの観客

連日わたしに拉致されっぱなしのお二人と共に
四谷ソケースロックちうとこでライブ観てきたhibanaっす。ども。

予定外だったらしいのだけれど、トップは千佐都ちゃんという
それはそれはかわいらしいお嬢さんだった。

一番前の席に陣取ったわたしたちプラソルの常連客は
非常によろしくない大人の集まりで
パフォーマンス中の彼女が汚れてしまうのじゃないかと思ったもんさ。

だいたいが「17歳です」といった千佐都ちゃんが
娘であっておかしくないような年頃の客だってぇのに
大人気のカケラも見出せない状況となっている。

17歳ってこたぁ、制服着てるんだよねー?

と、ヨダレを流さんばかりに妄想しつつ鑑賞。
迷惑なハナシだわよね。

次はお待ちかねのプラソル。
相変わらず自由にしゃべる客を適当にいなしつつライブは進む。
久しぶりのライブ、やっぱり楽しかった。

そしてトリは The Good is Good。
惚れたと思う。
理由としては、一番前で飛び跳ねて踊っていたレディが
あまりにもプチでかわいらしかったから。
そして、ギタリストが竹内力に似すぎだから。
それと、チョッパーベースが跳ねまくってたから。
当たり前だけど、録司さんがかっこよすぎだから。

今回のライブでわかったこと、まとめ。

1.プラソルファンは、見た目は女子でも心はオヤヂであること。
千佐都ちゃんへの妄想があまりにもおやぢ過ぎた。
あと、ライブ後に全員でチチ触り大会をするのはいかがなものか。

2.何がなんでもやっぱりライブは楽しいということ。
「さっきまで花見で飲んでて、ヘロヘロ」と言いつつやって来て
案の定踊りまくっているのがその証拠かと。

3.昭和はすばらしいということ。
The Good is Good よかったっす。

古田新太号に夢中になってネット徘徊をサボッていたら
プラソルのライブ予定がギッシリになっていた。
こら大変。できるだけ漏れなく出かけるぜぃ。

楽しかったなー。
 

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