みんな昔はリーだった、そしてカウントダウン通院

ずいぶん前に明けたようだが、みなさまお元気かしら？
ご無沙汰さんのhibanaっす。ども。

その昔、わたしが初めてネット年越しをした頃には
ネット上にしか「あけおめ、ことよろ」なんて言う人は
いなかったのだけど、どうだろう。
最近はネットのこともわからない、何だったら
「インターネットって誰が管理してるの？」くらいの事を
言い放つオッサンに至るまで「あけおめー」とかメールしてくる。
いいんだけどね。なんつぅか、ね。
いや、文句は無いんだよ。ちーとも。

それはそうと、長い不在だったおいら。
特に誰も待っていないのでまぁ良かろうが
実はお風邪をこじらせて、ほぼ寝てた。
あ、そうそう。
カウントダウン通院ね。

産まれて初めて、大晦日に病院へ行ってきた。
いやぁ、ビックリ。
世間がくりっすますとやらで浮かれたり電飾付けたりしてる頃に
お風邪をひいて弱っていた上に
どういう訳だか暇で名高い弊社が妙に大忙しな年末年始。
大晦日の朝、目が覚めたのに目うんこだらけで目が開かないのね。
みっちりくっついてて、開かないのよね。
大慌てで病院行ってきたよ。目薬もらったよ。
注したらおいしくないのね、目薬はさ。
そんなお正月だったよ。やれやれ。

とはいえ、３０日には大王様の「みんな昔はリーだった」を観劇。
そして感激（正月早々おやぢギャグかよ）。
感想はこれ。
かなりとっちらかってる。

いつもほど激しくぎゃーぎゃー泣かなかった脚本。
なんかぽかぽかの秋のお昼間みたいな感じ。
伝わらないけど、でもそんな暖かさ。
よろしかったらどーぞ。

遅ればせながら、みなさま、本年もどうかよろしく。