お洋服さん
今年の目標を発表いたしましたが、アレです。
そうです、アレです。
全く痩せる気配もありませんです。
ちょっとした微妙な空気の違い的なものもありません。
でぶっでぶなままのhibanaっす。ども。
そんなおデブなわたしでも寒い。
さむいので上着を着てお仕事をしていた。
ら、事務所の大きなお姉さんに
「かわいーわねー。すてきねーっ」
やたらと誉められて困った。
「これ、実は古着屋で700円だったんっすよ」
と、正直に告白しておいた。
昔から時々このような事がある。
誉めていただけるのは嬉しいのだが、
たいてい誉めてくれる方が大層お金のかかったお洋服を着ていることが多い。
学生時代も3枚で1000円のTシャツを
ブランドものしか着ない同級生に誉められて、
コリャマタどうしようかと思ったもんだ。
きっといつも高級品ばかり見ているので
安物が珍しくてそのように感じてしまうんだろうなぁ~ん
などと思うお昼休みであった。
あでゅうっ!
ラベル: 日々のこと
2 Comments:
それはですな~
『この子ったら、あたくしのお高いお服を称賛しないなんて全く気の利かない子だわ。
あたくしがお手本を見せて差し上げるわ』
という心の中の前置きがあるのだー。
だから、「これ700円っす」なんて言ったら、
『まぁこの子ったら買い物上手のアピールかしら。
あたくしが無駄に散財しているとでもおっしゃるの?』
などと受け取る危険性が高いので、
「いや~服ってよくわからないんすよ、あはははは~」が、正解。
『あたくしのお服の素晴らしさが理解できないなら仕方ないわね。
慈悲深きあたくしが何かお古でもめぐんで差し上げようかしら』
なんてことになって、そいつに不相応で可哀想な服たちを救出できるかもしれない。
それ持って質屋か古着屋へGO!
浮いたお金でライブだ観劇だ。
ぱぱんっ
なんてママンなご意見!
もしやパパはママなのでは、と思うhibanaです。
なるほどなぁ。
それが上手にできないから
世間話が不得意なんだなー、わたし。
いろいろ勉強になります。
そそそ。
今週はお芝居。
来週はライブ。
再来週もライブ。
ばりばりいきますよー!
ぐらっちぇぐらっちぇ。
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