怖いこと
ねっとり暑いっすね、hibanaっす。ども。
たぶん暑いから、なんだと思う。
というか思いたい。
帰りの電車で明らかにイカレてるじじぃに会った。
見たんじゃないんだ。被害にあったしね。
そのじじぃ。
なんでか二人分の座席のど真ん中に座っていた。
それは勝手にすればいい。
そんなヤツにつっかかって疲れるのはまっぴらだ。
もう充分疲れて、の帰り道だもの。
それで気が済まないのかじじぃったら
降り掛けに、立ち上がった拍子のふりで人の頭を殴り(これ、オレ向け)
混んでもないのにやたらと人を尻で押し(これもオレ向け)
通り道に立っている全ての人の足を蹴りつけながら歩いて行った。
何の駄賃だよ。
「死ねばいいのに。」と、あっさり思った。
一緒の駅で降りて、駅の階段あたりでシレーっと突き落としてやりたいもんだ。
このじじぃ、ホントにいい加減いい歳なんだ。
こんなことしてるお年頃じゃないと思うんだ。
ただね、こういうじじぃが「目の前に来たから」とか言って
いきなり自分より弱い者(まぁ、子供ってことだが)に
襲いかかったりするようになるんじゃなかろうか。
怖いことだ。
そして、こういうじじぃに理不尽に殴られたり押されたり
踏みつけられたりすることで
このじじぃみたいに歪んだ人間が生み出されるんじゃないだろうか。
怖いことだ。
もーーーーーーーーーーーーーーー。
ラベル: 日々のこと
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