死神の精度
はい、伊坂です。
もう読んでしまいました。
後ほどあと3周は読み倒す予定です。
それにしても死神のハナシで
ほのぼのしちゃうってどういうことだろ。
どんな風かというとこんな風。
今日の帰りの電車で
松っちゃんにソックリなサラリーマンを見た。
彼、ものすっごく似ていた。
髪は長かったし、銀縁眼鏡もかけていたんだけど
とにかく似ていた。
だって、目が死んでるんだもん。
ソックリだった。
声かけたかった。
「松っちゃんに似てますね?」ってか?
言ってどうする。
すぐに降りてくれたので、難を逃れた。
(難はその人だね、ね。)
2 Comments:
これもまた読んでない。hibanaさんとこくると、自分がいかに本を読んでないか、思い知らされます(笑)今度頑張って読んでみよう!!
by赤目
赤目さま
伊坂さんは外せないですよん。
彼の作品だったら、オーデュボンから
順に読み進めることをオススメなのです。
コメントを投稿
<< Home