不審者

ごぶざだぢでおぢまず。
えぇ、はだがづまっておぢまず。

というわけで、不健康感いっぱいの火花です。
どーもどーも。

だまっていても、ハナ、垂れます。
いまさらハナくらい。
もう乳も尻も下がっているのだもの、怖くないわっ！（はぁと）

あ、テンションが妙。


それはそうと、不審者です。
つい先ほど、生まれて初めて＜サツ＞呼びました。
サツコールっすわ。

まぁ、出会いはいつも突然なものですが
いきなりの出来事でした。

「ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン」
「ドンドンドンドンドンドンドン」（扉を叩く音）
「ピンポーンピンポーンピンポーン」
「ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン」
「ピンポンピンポンピンポンピンポン」
「ドンドンドンドンドンドン」
「バタバタバタバタバタバタ」（新聞受のフタを手で押してる音）


こんな出来事ですの。
こえーよ。
そっこーっすわ、サツ。
そりゃぁもう、サツでしょう。
ねぇ？
サツっきゃないでしょう。

来ましたよ、サツが。
すでにそのバタバタ人は居なくなっていたらしいが。
「どんな人でしたか？」って、おっしゃいますが
覗く勇気あったらサツコールしてませんから。
ね？
あー、怖かった。
こわかったー。

数件ネタが仕入れてあったのだけど
ぶっ飛びで、掲載させていただきます。
はぁ。
ぼでーがーど、募集中。（金なら払わん）